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平成29年度修学旅行(第16期生)

  • 行程 : スウェーデン・フィンランド

第1日目 11月24日(金)

全員が入国審査を終え、あとは飛行機に乗り込むだけになりました。
全員が時間通りに集合し、特に体調を崩す生徒もおらず、まずは安心して出国できそうです。
高校第2学年 修学旅行inスウェーデン・フィンランド
成田空港から10時間かけヘルシンキに到着したのもつかの間、あっという間にトランジットを済ませ、今回の目的地であるストックホルムに到着しました。
機内ではCAさんから英語で質問を受けたり、トランジットでは有人カウンターで突如英語での受け答えが求められたり、何よりも自分たちで解決しようとする積極性が特に見られました。
まずはここまで誰も大きく体調を崩すことなく来ました。今晩はしっかりと休んで、明日からの本格的な活動に備えてまいります。
1日目夜
今回の旅行での初スウェーデンでの食事です。
前菜から始まり、メインはスウェーデンの国民食のミートボールでした。
重さを少し感じましたが、ベリーソースを添えて食べるとあっさりしており、非常に食べやすかったです。
本日4回目の食事でしたが、男子諸君は見事に完食しておりました。

第2日目 11月25日(土)

全員が朝食、出発と時間通りに集合し、二日目も順調に始まりました。
本日はまずスカンセン(野外博物館)に来ました。昔の町並みやスウェーデン古来の生き物の動物園など、本格的にスウェーデンらしさを感じられるスタートです。
午後は世界遺産ドロットニングホルム宮殿を見学しました。
「王妃の小島」という意味で、元々スウェーデン王・王妃のサマーハウスとして使われていた建物で、現在は王・王妃が一部を住居としている宮殿です。
バロック建築が所々に用いられていたり、東インド会社の影響で中国の陶器が置かれていたり、スウェーデン建国の歴史を感じた見学でした。
このあとは夕食です。自分でドリンクをオーダーしたり、ヤギのチーズがメニューにあったりと毎食新たな経験ができる食事を楽しみにしている様子です。
本日の夕食はヤギ乳チーズ、グリルサーモンなど、スウェーデンらしいメニューでした。ヤギ乳チーズは初挑戦の生徒が多く、独特の味でしたが気に入った様子の生徒も多かったです。
ドリンクをオーダーしたり、食事後にスーパーマーケットに行って買い物をしたり、少しずつ英語を使う機会も増えてきました。16期生の強みはこの異文化に自ら挑戦する積極性だと思います。
2日間が終わりスウェーデンにも慣れ、少しずつ疲れも出始めてきます。何よりも安全と体調管理に気をつけ、引率してまいります。

第3日目 11月26日(日)

3日目は市庁舎への訪問から始まりました。特に青の間はノーベル賞の晩餐会が行われる場所として有名で、来月にはこの場所で実際に世界各国の受賞者が集まって晩餐会が開かれるとあって、生徒たちも興奮気味でした。
その後はバーサ号博物館に向かいました。1961年に海から引き上げられたスウェーデン一海軍随一の戦艦バーサ号がほぼ原型通りに復元されており、豪華な装飾、大迫力に圧倒されている様子でした。
その後昼食にて北欧風カツレツをいただきました。午後はノーベル博物館見学、古都ガムラ・スタン散策とまた名所が続きます。
3日目午後はノーベル博物館見学から始まりました。ノーベルの生涯やノーベル賞の歴史などが展示されており、18世紀のモダン建築を感じる建物の中、ノーベル賞について深く学ぶことができました。
その後はガムラ・スタン散策に向かい、中世へとタイムスリップ。戦火に巻き込まれることなく当時の建物をそのまま残す中世の雰囲気に、生徒たちは魅了されていました。散策の中では各自自由に街を見て回り、ライトアップされた街並みの中を散策しました。全員が時間に遅れず一切アクシデントもなく戻ってきました。
これからは今回の研修の中間テスト、ショッピングモールの中で各自食事をとることになっています。スウェーデン語のメニューしかない中、英語で食べたいものを伝えなくてはなりません。今回の研修の成果を発揮できるか非常に楽しみです。その模様はまた後ほど更新いたします。
今日の最終課題は「自分の食べたいものを英語でオーダーすること」でした。全ての班が当然のようにクリアし、むしろスーパーマーケットでどのお土産を買うのかに頭を悩ませていました。
ボリューミーなケパブ、タッチパネル式のマクドナルド、フードコートのラーメンなどまだ全ての班には話を聞けていませんが、各々満足した表情でホテルに戻ってきました。
明日はとうとう終盤戦、スウェーデンの大学生との交流、そしてフィンランドへの船旅が始まります。少しずつ疲れた様子を見せる生徒も出てきました。今日はしっかり休めるよう、自主的に早く帰ってきた班が多かったです。この調子で誰ひとり体調を崩すことなく過ごせるよう、引率してまいります。

第4日目 11月27日(月)

本日で4日目となり、修学旅行も復路に入りました。フェリー泊のためのパッキング、チェックアウトと忙しい朝でしたが、どの班も班長を中心に時間通りにチェックアウトを終えました。
本日はクラス別研修ということで、ノーベル賞授賞式直前のコンサートホール、そしてエステルマルム市場を散策しました。市場と言っても100年以上の歴史を持つ表参道のようなところで、一帯を歩くだけで非常に優雅な気持ちになれるエリアです。スウェーデンでしか見ることができないトナカイやヘラジカの肉など、スウェーデンらしい食材に目を奪われていました。
ドロットニングガータン、通称女王様通りでは昨日に引き続き、英語で買い物を楽しむ姿が見られました。非常に慣れてきた様子で、店員さんに質問をしながら買うものを決めている班もありました。
午後はストックホルム大学の学生との交流です。ノーベル賞受賞者をはじめとする研究者、政治家を多数輩出している名門校で、学生数はなんと70000人超という大きな大学です。果たして英語を駆使して交流を深められるのか、その結果は後ほどお伝えします。
名門校ストックホルム大学の学生との交流は大成功でした。大学構内を案内される中で積極的にコミュニケーションをとったり、各々折り紙やセンスなど日本の文化を伝えたり、たとえ英語がカタコトであったとしても話したい、心を交わしたい、そんな強い思いを感じられた素晴らしい時間となりました。
バッタムン港を出港し、船中で一泊、クルーズ船でフィンランド・ヘルシンキヘ向かいます。一度に3000人が乗り込める全長200メートル超の豪華客船です。ゆったりとした船旅に心も身体も休めて、最終目的地ヘルシンキへと向かいます。
4日目は船上での朝食から始まりました。ひどい船酔いになることもなく、よく休養ができたようです。地上12階の甲板から眺める海・風景、段々と陸に近づく光景は圧巻でした。
本日はフィンランド・オリンピアターミナル到着後バスに乗り換えタンベレ市内へ向かい、ムーミン谷博物館、ヘルシンキ大聖堂、元老院広場を見学し、ホテルへ向かいます。 班長さんたちの責任感ある行動そして班員たちの努力で、スウェーデンでは大きなトラブルは何一つなく今日まで来ることができました。この緊張感をフィンランドでも維持し研修が続けられるよう、指導してまいります。
本日はまずムーミン谷博物館を見学しました。オープンからまだわずか5ヶ月、そして日本人の団体としては秀英が初めての訪問ということで、 楽しみにしていた生徒が非常に多くいました。ムーミンの世界を冒険できる世界で唯一の体験型美術館に、生徒は五感を使って楽しんでいました。
次にヘルシンキの最も有名な名所である、ヘルシンキ大聖堂と元老院広場を訪問しました。国民の約80%が信仰するフィンランド福音ルター派の教会で、 年間入場者は35万人にものぼるという施設です。昼間にバスから見た際はフィンランドの国旗カラーである青と白のコントラストが綺麗でしたが、夜はクリスマスツリーもあいまってとても幻想的な美しさがありました。
夕食後、ホテルに向かい歩いていると空に青白い光が浮かんでいました。まさかの最後の夜にヘルシンキ都心部でオーロラを見ることができました。 明日は帰国日。点呼の際は多くの生徒がパッキングを完了しており、最後まで気を抜かずに旅を終えようという意志が感じられました。 引き続き全員が安心して研修を続けられるよう、引率してまいります。
ホテル近くのムーミン・お土産ショップ「ノルディス」さんを各自訪問したあと、最後のチェックアウト、そしてヘルシンキ市内研修に向かいました。
まずは北欧最大のロシア正教の寺院であるウスペンスキー寺院を訪問しました。スラブビザンチン様式を代表する赤いレンガの教会で、小雨が降る薄暗い中でも黄金のキューポラが輝いていました。 次に訪れたテンペリアウキオ教会はフィンランド福音ルター派教会に属するキリスト教会で、大岩をくりぬいた中に造られており、上部側面にはめ込まれたガラスから、自然光が入り込むようになっています。自然と人工物が融合した壮大さに多くの生徒が座って心を落ち着かせていました。
昼食を終え今からヘルシンキ国際空港へと向かい、最後の出国審査を終え日本に向けて旅立ちます。
ヘルシンキ国際空港へ到着し、無事に全員が出国審査を終え、あとは搭乗するのみとなりました。フィンランド航空AY073便(17:20発予定)にて日本へ発ちます。
成田空港の到着予定時間は11月30日(木)10:00で、成田空港・友部SA到着時には改めて緊急連絡メールにて最新の予定到着時刻をお伝えします。
成田空港を出発し、友部サービスエリアにて昼食をとっています。13時30分頃に出発し、学校到着は15時を予定しています。
着陸直前に機体が大きく揺れたことと疲れがあいまって、体調を崩している生徒もおりますが、まずは全員が揃って大きなトラブルなく戻ってこれたことが一番だと思います。現地の添乗員の皆様、そして今回企画から実施まで担当してくださいましたJTB東北様、の協力があり成し遂げられたのだと思います。本当にありがとうございました。
次の投稿は月曜日です。皆さんの元気な顔と、活動の振り返りシートが全員揃うよう、しっかり身体を休めてください。

追記
成田空港で本校生徒がテレビ局に取材を受けました。放送されるかは未定です。